都留文科大学とあるオタクサークルの日常。

都留文科大学のオタクサークル「アニメ・声優研究会」の公式ブログとして、活動記録などを掲載していきます!

【活動報告】忙しい人のための活動報告(11/8 & 11/11)

どうもお久しぶりです。現ブログ担当です。

 

今月からようやっと対面活動が復活したので、この活動報告ブログも再開したく思います。まあ、大学に対面活動を禁止されていたこれまでも、オンラインで活動をしていたのですが、そのあたりはマジで報告できるような活動をしていないというか、くっちゃべるだけの活動だったので(あれ、今までと大差ない.....?)、どうやって報告のブログを書こうかなとか悩んでいたらいつの間にか月日はたち、かけないままオンライン期間が終わっていた次第です。ごめんなさい。。

 

 

 

 

 

今回はちょっと、現ブログ担当もいろいろとタスクを抱えているので巻きで報告していきますね。タイトルの忙しい人のため、ってお前(現ブログ担当)かよ、ってツッコミが飛んできそうですが、あしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上映会パート

今週は結構な数見ましたよ、アニメ。タイトルを挙げていけば、

 

アイドルマスター(1話)

プラチナエンド(1話)

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(前後編)

輪るピングドラム(1話)

 

と、こんな感じです。

 

 

参加したメンバーの趣味で決めてます。

 

アイマスプラチナエンドは3年のそーへいくん、輪るピングドラムは1年のなるさん、ルパンは現ブログ担当の発案です。


TVアニメ「アイドルマスター」 第1話『これからが彼女たちのはじまり』【特別公開】【アイドルマスター

 

アイマス1話はキャラクターの人となりを知るにはとても秀逸な話でした。初見の人からしたら、たくさんのキャラがひたすらしゃべるという内容なので、少し面くらうかもですが、今にして思えば、あれだけいるキャラクターをうまく動かしていることに驚嘆です。あと、もう10年ほど前のアニメだからか、ダンスシーンにもCGが使われておらず、手描きアニメーションのダンスはとても見ごたえのある内容でした

あと、水瀬伊織の名前には少し笑いが起こったりも.......。


プラチナエンド」第2弾PV

 

プラチナエンドは、DEATH NOTE」や「バクマン」の大場つぐみ小畑健が描いた新作。話の秀逸さはもちろんん、キャスト様方の演技も迫真で最高でした。というか、原作が漫画というよりは芸術作品かな?と思えるくらい絵がきれいな作品なので、それだけでも読む価値ありですし、話も最高に面白いので、まだ知らない、見たことない、って方がいらっしゃいましたら是非ご視聴・ご一読をば。個人的には入野自由さんの演技が半端ないです。

 


【本編プレビュー】LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標│LUPIN THE IIIRD: JIGEN'S GRAVE MARKER (2014)

 

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標は完全に現ブログ担当の趣味です。ハードボイルドなルパン。最高の一言です。現在放送中のPART6では、次元役は大塚明夫さんが担当されていらっしゃいますが、当作は小林清志さんが演じる次元が渋く、かっこよく、憧れます。最後のルパンと次元がタバコを吸うシーンなんかは栗田貫一さんの演技が最高にクールです。ACCAのジーン・オータス、BLACK LAGOONのレヴィ、Dies iraeのエレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグなど、タバコを吸うキャラクターはどうしてあんなにもかっこいいんでしょうね。吸う気がなくても吸いたくなるってもんです。

キャラのチョイスがマニアックだわ、、、。確かにその通りでした。

 

 


WEB限定CM「輪るピングドラムBlu-ray RE:BOX 【期間限定版】

 

最後は「輪るピングドラム」。1年生メンバーが見たいと言ってくれたので、これはもう見るしかありません。同監督のさくひんでは依然、少女革命ウテナを上映会で見ましたね。演出がぶっ飛んだ感じが最高です。つい最近クラウドファンディングで成功したことでも記憶に新しい作品です。

見ると生存戦略したくなる、そんな作品でした(どんな作品だ)

 

 

 

 

 

 

 

 

トークパート

まあ、2回分の活動なので、時間にして5時間。アニメを5本見ても2時間半ほど時間があるわけですから、そりゃあもういろいろ話したわけですけど、今回はいろいろ、ざっくりとだけ。

 

 

 

例えば、呪術廻戦ですね。劇場版の公開まであとおよそ1か月となりました。早いものです。皆さんは百鬼夜行の準備はお済ですか?当サークルにも呪術ファンは結構いるわけですが、話題になったのは主人公、乙骨のキャストさんです。

 

まさかの緒方恵美さん。誰かこれ予想できた人いんの?って感じですよね。個人的にはナイスキャストかな、とも思いましたが、流石に予想外でした(笑)

 

他のメンバー的にも納得派と困惑派がいるようで、どうなるのか、映画の出来がこの先一層楽しみになりました。

 

まあ緒方さんはやっぱりヱヴァのイメージが強すぎますからね、困惑するのもわかります。ただ、ヘタレな感じから、ここぞという時のかっこいい声の緩急は右に出る人がいない方だと思いますので、上映が楽しみです。最近「ダンガンロンパ」シリーズを見たなるさんは好感触のようです。

 

個人的には(何回目の個人的だよ)「DEVIL SURVIVER2」の峰津院大和の少年時代役、「めだかボックス アブノーマル」の球磨川禊役がかなり好きです。

 

 

 

あ、声優といえば、チェンソーマン」のキャストが全く音沙汰ないのがちょっと気になりますね。ずっとそわそわしてます。マキマさんのキャストとか、気になりません?

 

現ブログ担当は圧倒的にcv.名塚佳織なんですけど、Twitterとかの下馬評を見るに、坂本真綾さんや、早見沙織さんの名前がよく見られました。どうなるんでしょうね.....?

 

 

 

 

 

ほかにも、最近のヒロアカの話、TV版 鬼滅の刃 無限列車編の話、などいろいろな話をしたしだいです。

 

 

 

 

ざっくりというか、一つしか話してねえじゃあねえか、なんて思ったかもですがご容赦ください。

 

 

 

 

 

 

 

終わりに

忙しい人のための活動報告、はこんな感じです。

 

いかがでしたでしょうか。何が伝えたいのか、自分で読み返してみてもよくわかりません。超速で書いているんで誤植とかあったらごめんなさいね。

 

おい、活動報告しろよ。

 

 

 

 

 

 

 

いやー、気がつけば、今期のアニメも折り返し地点に差し掛かり、自分の死期(卒業)が近づいてくるのを感じています。いやまだ3年ですが。きっとすぐ来るんでしょうね。

 

とりあえず目下は、月末にハイエボリューションすることだけを目的に生きていきます。ギアス、ヱヴァとロボットアニメのリビルドが立て続けに制作され、その流れで完結、ということになる風潮が続く昨今ではありますが、エウレカセブンもその例に漏れずついに今月完結ですね。


映画『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』予告編


尾崎裕哉「Glory Days」アニメ版(Official Music Video)

 

 

前作「ANEMONE」が公開した時はまだ自分、高校生だったので、かなりの時間が経ったんだな、とか思いましたが、ヱヴァと比べればそんなでもなかったです。

 

いやほんと、恐ろしいですね、、ヱヴァ。

 

と、とにかく、月末に最高のハイエボリューションをキメるために今は必死こいてTVシリーズを見返している最中です。ビームス夫妻のあたりで情緒がおかしくなり、モーニング・グローリーでテンションが爆上がりしました。

 

ん?何の話かって?

 

皆さんもぜひ、エウレカセブン見て下さいね!!

 

エウレカセブンって良いなぁ...。

 

それでは、今回はこの辺で。

【機関紙】アニメ声優研究会機関紙Vol.6 2021年秋号が完成いたしました!!

はいどうも皆様、お疲れ様です。

 

†手帳†です。

 

気温がめちゃくちゃ下がって、つい先日我が家ではおこたを解禁いたしましたが、皆様体調などは崩されてはいないでしょうか。

 

秋が来る間もなく冬到来か!と思うほどの急激な気温の変化にさすがの私も家じゃただのコタツムリと化しています。

 

怠惰の極みですね。

 

だがそれが良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っと、さて、今回はサークルで発刊している機関紙が完成いたしましたので、この場で公開させていただきます。実に一年ぶりの機関紙の公開となりました。

 

なにぶんメンバーの皆さんは多忙ゆえ、急造感は否めませんが、しかし何とか発刊にこぎつけることができました。アンケート企画などにご協力して下さった方、本当にありがとうございました。

 

まあ、ここであまり長ったらしく話なんかしてもつまらないので、話はここで切ります。

 

↓機関紙は、下のビューワーからスマホ等で閲覧することができますので、お時間のある方は是非ご一読いただけると嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わざわざ貴重な時間を割いていただきありがとうございます!

 

いかがでしたでしょうか。

 

ずいぶんと久しぶりにサークルらしい活動が出来たような気がします。

 

自己満も甚だしいですが、これを機に新しい作品に出会うことができた、なんてことがありましたら、制作した甲斐があるというものです。

 

またこういった企画ができたらいいな、なんて思います。楽しかったです。

 

それでは今回はこの辺で。

【活動報告】お前も夏クールアニメの総評をしないか?(cv.石田彰)

そうか、では素晴らしい提案をしよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前もハートキャッチプリキュア48話(10/14(木)19:30 TOKYO MX)を見ないか?

 

 

 

見れば解る。 お前の強さ。

 

オタクだな?

 

 

 

 

 

 

その知識量、練り上げられている

 

至高の領域に近い

 

俺は現ブログ担当。

 

なぜお前が至高の領域に踏み入れないのか教えてやろう

 

48話を見ていないからだ

 

 

キュアブロッサムの成長を見届けていないからだ

 

 

あの神作画戦闘シーンを知らないからだ

 

 

 

 

 

 

 

ハートキャッチプリキュアを見よう

 

そうすれば、10作でも20作でもシリーズが見てみたくなる

 

 

 

 

48話を見ないならころs((((((((殴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い。アバンが長いです。冒頭から女児アニメの布教を嬉々として行う野郎の戯言なんて聞かなくていいですから気にしないで下さい。(流行に乗り遅れまくってる感じが実に恥ずかしいです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ担当として不甲斐なし!穴があったら!!入りたい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、ほんとだんだん恥ずかしくなってきました。穴があったら入りたいです.......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、秋クールも続々とはじまって、皆様におかれましては、いくつか面白いな、と感じる作品と出会えたのではないでしょうか。

 

現ブログ担当的には、「ブルーピリオド」「マブラヴ オルタネイティヴ」がかなり良いです!

 

MXでは放送していないので、あまり見ている方は少ないかもしれませんが、気になる方は是非一度見てみては、と思う次第です。

 

 

 

あと「テスラノート」はなんだか見ていてとても懐かしい気持ちになれるので、個人的にいろんな方々に見ていただきたいですね。全国1億2千万の「エクスアーム」ファン待望の同窓会会場かな?と思ったり思わなかったり。いや、ストーリーは普通に好きなんですけど(笑)

 

 

 

 

 

 

 

まあ、そんなこんなで、これからのことを楽しみにするのも良いですが、過去を振り返ることも大切、ということで、今回は夏クールの振り返りです。

 

 

 

 

それでは、活動報告いきまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活動報告:夏クールアニメの総評

さて、前置きに800字も使ってしまい、1科目のリアクションペーパー分も文字数を稼いでしまったな、とたった今現ブログ担当はしょーもない感傷に浸っていますが、今回は夏クールの振り返りです。

 

活動形式は前回同様、ZOOMを使ったオンライン形式。現状を鑑みれば仕方のないですが、会って話せないのは少し寂しいですね。それでもZOOMでも集まってくれる心の優しいメンバーがいることがとても嬉しいものです。

 

あまり長引かせるのもアレなので、ここからはテンポを上げていきます。(最初からそうしろ)

 

 

 

 

作品部門

あまりたくさん作品は見てないけど、唯一完走したのは「うらみちお兄さん」。pixivで掲載されているのを読んでいたけど、やっぱり面白いな、と。OPも良いです。 By なる

「うらみちお兄さん」。ニコ生で総集編を見たらすごく面白かった。高校の頃、pixivで読んでいて普通に面白いなって思いながら見ていたけど、今見ると、悲しいし辛いと思う場面もちらほら。社会人になるのが辛い.........。 By さく(仮称)

自分も「うらみちお兄さん」。名前だけ聞いたことあったけど、実際に観たら面白くて面白くて。明るい作品をイメージをしていたけど、ギャップが最高だった。あとメイドラゴンも面白かった。 By ふみたん(仮称)

「天官賜福」かな。中国の作品が原作。作画がきれいでOPの曲がシド。シドの曲はいいのが多いけど、なんというか中華風で世界観に合ってる。OPムービーの映像はアニメ本編でも使われていたけれど、繋げ方が上手。ムービーの爆破から蝶々が映り込むところが特に好き。作品としては作画の気合の入れようなどからもめちゃくちゃ引き込まれる。主人公が鬼や怪物と戦ったり剣技の動き、水しぶきも凄く良い。作画も良いけどそれに並ぶくらいに演出が良い。謎解き、不思議ミステリー、話が進むごとにフラグ回収をしていく感じが最高。あのシーンがここにつながるんだってなる。例えば三郎(サンラン)の顔がちゃんと映ったところが4話で1話の時は映っていなかった。鬼の姿の時は映っていないんだな、って。9話時点でも顔がわからなかったことがあって、12話くらいでどんな顔をしているのかが分かった。こういう演出にとても引き込まれた。あと、その時流れた挿入歌がラブソングを越えたラブソングって感じで良い。イケメン二人、福山ボイス&神谷ボイスでドキッてするセリフを自然な流れで繰り出してくるもんだから心が洗われるようでした。 By レイ(仮称)

「メイドラゴンS」は2期も変わらず面白いなぁ、と。「白い砂のアクアトープ」は絵がめちゃくちゃ綺麗。普通に面白い。あんま挙げる人いないだろうけど「迷宮ブラックカンパニー」は「うらみちお兄さん」と「このすば」を足したみたいな感じがして好き。 By ゲソ

「うらみちお兄さん」面白かった。言いたいことはみんなが言ってくれたので割愛。あと「ヒロアカ5期」。弔の過去が明かされて、共感はできないけど、理解ができた。敵を掘り下げて、物語が一層深くなった感じ。 By やまちゃん(仮称)

「白い砂のアクアトープ」はかなり好き。PA WORKSのお仕事シリーズっぽい感じと、青春ものっぽい感じがかなり良いです。あと「精霊幻想記」ラノベ原作の異世界ものだけど、王道ファンタジー感があって、好き。最後は「平穏世代の韋駄天達」。ぶっ飛んだキャラがぶっ飛んだことをしまくるのと、メインキャラがイケボの見本市みたいな感じで最高。ただ最終回がとんでもない感じで終わりやがったので、続きが気になりすぎる。原作を買えばいいのかな....? By †手帳†

 

 

 

 

 

 

 

ごらんのとおり「うらみちお兄さん」無双ですね。ああいう、歳が上がるにつれて面白く感じる作品も珍しいですよねチンダル現象

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラクター部門

「メイドラゴンS」のカンナ死神坊ちゃんと黒メイド」のアリス「探偵はもう死んでいる。」のシエスタ。この三強。銀髪ロリはかわいいし、おっぱいの大きい金髪のお姉さんも良い。銀髪のかわいい探偵も良い。おっと性癖がバレそうだ。 By ゲソ

「メイドラゴンS」の滝谷さん。中村さんがやってるのもポイント高いし、痒い所に手が届く感じが好き。というか、作者さんが書くオタクキャラが好きなんだなぁ、と。 By ふみたん(仮称)

「はめふらX」のジオルド様。もともと好きだったけど、2期に入って甘さが増した感じ。あまりたくさん供給されないかっこいいタイプの蒼井翔太さん良いです。あと「うらみちお兄さん」の木角さん。一番面白くて好き。瘦せててピアス、いい味出てる。あと「天官賜福」の三郎(サンラン)。かっこいい。所作が美しく、物知り。コスチュームの配色も良いし、長髪サイドテールもかなり好き。眼帯や、黒髪を下ろして三つ編みにしたりパターンがあるイケメン。主人公をお姫様抱っこしたり優しいところ、一途なところが最高。 By レイ(仮称)

「うらみちお兄さん」のいけてるお兄さんの姉。池照おにいさん同様フワフワしていて、喧嘩の内容がかわいかったり、美男美女なところが良い。 By やまちゃん(仮称)

「うらみちお兄さん」の熊谷。飲み会のシーンでプロデューサー的な人からお酒を飲まされそうになっているときに、スッと入って変わってあげたところが最高にかっこよかった。他にも、いろんなところで気遣いができているところとかかなり好きです。 By さく(仮称)

まず「うらみちお兄さん」木角さん。ビジュアルで刺さって、共感を覚えつつもわかりあえない、情緒不安定なところとかいい。次に「ヒロアカ」のトゥワイス。トラウマ克服回で大好きになった。敵ながら、ヒーローに負けず劣らず仲間思いなところとかかなり良い。あと「東京リベンジャーズ」の羽宮一虎。この作品に限っては箱推しだけど、今後への期待値を込めてあげました。どうなっていくかな?と。あと、サンリオコラボでクロミちゃんとだったのが解釈一致すぎて最高。 By なる

まず「東京リベンジャーズ」の場地さん。とったすべての行動が仲間のためっていう仲間思いなところと、千冬がさん付けしたくなるのも納得の兄貴感。最高です。次に「平穏世代の韋駄天達」のイースリィ緒方恵美ボイスがかっこ良すぎるのと、取る行動が味方サイドでぶっちぎりでぶっ飛んでるのが良い。洗脳で仲間を増やすわりかし外道なところが好き。プロンテアさん(cv.石田彰)と悪だくみしてるところはなんかニヤけますね。最後は「100万の命の上に俺は立っている」の四谷くん。かなり機転の利いた策で状況を突破するのは見ていて気持ちいいし、こいつがいなかったらパーティ終わってるな、って。グレンさんと一緒にできる奴って感じですね。このコンビが好きです。 By †手帳†

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意外にも男比率がかなり多いですね。頼りになる野郎がいっぱいいるクールだったって感じなんでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲部門

「ヒロアカ5期」後期EDの「嘘じゃない」が印象的。最初はそこまでハマっていたわけではなかったけど、歌詞の方がネットで有名なギターの上手い人らしく、ちょっと前に興味があった人が歌っているということもあって聴いていたらいつの間にかハマってた。暗闇から誰かを救い出す感じ、ヒロアカの世界観が表現されてる感じがして良い。 By やまちゃん(仮称)

「うらみちお兄さん」のED「ABC体操」かな。歌詞がアニメ本編中の大人の闇とかそれ以外のこととかが表されてる感じで印象的。聞くとちょっと元気出る。 By さく(仮称)

同じく「ABC体操」。「おーとーなーになるのは怖いけどー」のところが特に好き。聞くと前向きになれる。不思議な元気が湧く。 By なる

まずゲッターロボ アーク」のOP「Bloodlines~運命の血統~」。自分以外挙げないだろうけど激アツの曲です。あと「かげきしょうじょ!!」のED「星の旅人」。舞台で歌われてそうな感じの曲。作品にかなりあってる感じ。最後に「Sonny Boy」の「少年少女」。これも好き。 By ゲソ

まず「はめふらX」EDの「give me ♡me」。1期同様蒼井翔太さんが歌ってたけど、かなりのラブソングでアップテンポ、激しい感じのナンバー。ジオルド目線の曲かな、と。純粋なだけじゃない激しい深い愛。ダンス動画も良かったです。次に「うらみちお兄さん」EDの「Dream on」。まず宮野真守の曲が好き。バラードでリズムがとりやすいし、途中の歌詞(猫)がかわいい。うらみちお兄さんのEDで使われているギャップも面白い。最後に「天官賜福」OP「慈雨のくちづけ」。物語自体はそこまで恋愛恋愛しているわけじゃないけど、男性同士の深い信頼があるのは見てわかる。歌詞の「表面張力でつないでいた日々」、かっけえ。ロックで歌い方の色気も凄い。後ろの中華テイストのメロディもかっこいい。 By レイ(仮称)

まず「Sonny Boy」OPの「少年少女」。本編がビターエンドっぽい感じで終わっただけに歌詞の「大好きは大嫌いだよ」ってところが結構刺さる。次は「マギレコ2nd」OPの「ケアレス」まどマギの「コネクト」を作っていた方が作ったというだけあって、かっこいい。サビの盛り上がりからのテンションのぶちあがり方が半端ない。最後にひぐらし卒」EDの「Missing Promise」鈴木このみさんの歌唱力が光る。光すぎなくらい。毎週飛ばさず聞いてしまう。 By †手帳†

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見事にばらけました。みんな曲の目の付け所がそれぞれ違ったりして、とても面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋アニメの期待作

86-エイティシックス-。新キャラのロリが楽しみ。そのロリが自分のアズレンの推しの声帯を持っていて、「りゅうおうのおしごと」のイラストレーターであるしらびさんが描いている、推しのお得パックみたいな感じになっているから。 By やまちゃん(仮称)

「先輩がうざい後輩の話」。凸凹コンビのラブコメって感じで楽しみ! By ふみたん(仮称)

古見さんはコミュ障です。」はサンデー派の自分的にはかなり楽しみなところ。「終末のワルキューレは1話見た感じめちゃくちゃ面白かった。あともう4話までやってるけどゴルゴ13(再放送)」。今じゃできない表現が見ていてとても鮮烈。 By ゲソ

「終末のワルキューレはかなりお勧め。ネトフリで見て漫画買った。 By レイ(仮称)

まず「さんかく窓の外側は夜」、BLだけど、大衆向けって感じ?見やすいと思う。「ロードエルメロイII世の事件簿(再放送)」Fateファンだけどまだ見ていなかったので、個人的にはとても楽しみなところ。ポプテピピック(再放送)」は、まぁ、一度見たけど、もう一回見よ、の精神で。 By なる

マブラヴオルタネイティヴはかなり期待してる。残酷な世界を描いた作品が大好きなので....。ルパン三世はMXでやるPART5の再放送と新シリーズのPART6どちらも楽しみ。5がめちゃくちゃ好きなので、6はどうなるのか、かなり楽しみ。 By †手帳†

いわずもがな鬼滅の刃。安心と信頼のufotable。アニオリの部分が楽しみ。 By さく(仮称)

 


「86―エイティシックス―」第2クールオープニング映像/amazarashi「境界線」


「先輩がうざい後輩の話」ノンクレジットOPムービー / アノーイング!さんさんウィーク!


古見さんは、コミュ症です。』ノンクレジットOP 【サイダーガール「シンデレラ」】


「終末のワルキューレ」ノンクレジットOP映像【歌詞付】/マキシマム ザ ホルモン「KAMIGAMI-神噛-」


「さんかく窓の外側は夜」本PV


マブラヴ オルタネイティヴ 第一話 戦闘シーン


"LUPIN THE THIRD:PART 6" New Trailer 2021


鬼滅の刃」無限列車編 次回予告第一話 特別版

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

さて、あほらしい冒頭でお目汚しいたしましたが、今回はこれまで。

 

いかがでしたでしょうか。オンライン活動なのに、ここまで人が集まってくれること、非常に嬉しく思います。

 

本当はもっといろいろ語り合ったりしたいものですが、オンライン活動は意思の疎通が難しくて困りものです。

 

なんだかんだここまでで5500字を越える文字量を打ち込んだので、現ブログ担当はもうヘトヘトなんです。

 

しょーもない冒頭に文字数を使ったりするから自業自得ですけど、以降は気を付けていきたいですね。

 

 

 

まあ、ハートキャッチプリキュア48話は神回なので、みなさま、ぜひ視聴のほどよろしくお願いします。10/14(木)19:30からTOKYO MXです。

 

 

 

 

 

 

もうすでにブログの私物化に罪悪感を感じなくなってきた今日この頃です。クビにするなら今ですよ、メンバーの皆さん。

 

 

まあ、クビにされるその日まで頑張っていこうと思います。

 

それでは、今回はこの辺で。

 

【活動報告】オンライントークとサティスファクション

※まず初めに、この記事は、現ブログ担当はコロナワクチンの副反応により体調がおかしくなっているときに執筆しましたのでところどころ文体がおかしくなっていたり、いつもより輪をかけて脱線したり、おかしなテンションで進行する可能性がございますが、あしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都留文科大学学生のみなさま、夏季休暇はご満喫できましたでしょうか。

 

そして、それ以外の方々は良い日々をお過ごしでしょうか。

 

わたくし、現ブログ担当といたしましては、あまりに夏休みの間何もなかったので、Switch Liteを購入し、とある格ゲーをAmazonで注文し発売日を今か今かと待ち望んでいたら、Amazonから予約を強制キャンセルを喰らわせられるという事態になり、闇落ち寸前の精神状態です。

 

都留文科大学のスレイン・トロイヤード

都留文科大学リディ・マーセナス

都留文科大学の練白龍

都留文科大学の佐々木琲世準特等捜査官

 

好きな名前で呼んでください。

 

上三人はほぼ失恋が原因で闇落ちした感じなので(厳密に白龍はその直前のマドーラの魔法が原因)、個人的には佐々木琲世準特等捜査官がおすすめです。

 

 

 

それにしても、全然在庫が復活しないんですよね.......。誰か助けて下さい....とか言ったら、「何で僕がお前みたいなゴミ救わないといけないんだ」と返されそうなので(←いやお前が言う側だろ)、この話はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、はい、後期に突入です。現ブログ担当は現在3年なので、学生身分でいられる時間がガンガン減っていくということに、戦々恐々としています。

 

菅原先輩風に言うなら「だんだん自分の首が絞まっていくように感じる。でも不思議と落ち着いている。まだ焦りに集中が濁されていない。理由はきっと、目的がはっきりしているからだ───。」

 

不思議と落ち着いているのは、まだ進路のことを何もやらずに現実逃避しているからなんですけどね。そろそろ進路関係のことも進めていかなければ、そう思った後期の初旬なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな現ブログ担当の死ぬほどどうでもいい近況はやめにして、活動報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活動報告:オンライントーク

現在大学は立ち入りを制限しているので、今回はオンラインでの活動となりました。懐かしいですね。ちょうど一年前もこうしてオンラインでよく活動したものです。悪夢再び、というべきか、また会ったな、と再会を喜ぶべきなのかはよくわかりませんが、とにかく、ちょっとした懐かしさを感じてしまいましたね。

 

 

 

まあ、今回は2か月の休暇明けというのもあって、メンバー同士積もる話もあった、といった感じでしょうか。オンライントーク回になりました。

 

夏休みにどんなオタク活動をしたのか、とか、自分の部屋にあるグッズ等を布教したりと、まあ、そんな具合で活動をしていきました。。

 

 

 

夏休み中何してたー?みたいな話になった時、出た話としましては、

「ヒプマイとコラボをしていた極楽湯に通った。【レイさん(仮称)】」

「ナルト見たりポケモン見たりした。我愛羅すこ。セレナかわいい【やまちゃん(仮称)】」

「友だちとデュエマ【ゲソ】」

Darker than black見た。あと無職転生をなろう出最後まで読んだ。【そーへい】」

「友だちと遊んだりその他いろいろ....【ヨシタク】」

「夏アニメとかいろいろと見ようと思ったけど結局あまり見れなかった....【マナさん(仮称)】」

など。

 

上では簡素にこそ書いていますが、各々楽しそうに夏の思い出を教えてくださいました。聞いた感じ皆さん充実した夏休みを送っているようで実に妬ましいです。

 

あ、まちがえました。素晴らしい、です。

 

 

 

え、現ブログ担当の夏ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月姫をプレイしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりですね。

 

 

 

 

 

 

 

濃密な内容で素晴らしい作品であったことには間違いありませんが、現ブログ担当の夏があまりにも何もなかったため総合的には極薄のカ〇ピスのような夏休みでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやったって、俺たちの夏はもう戻ってこない。だったらこれで満足するしかねぇ!満足しようぜ!

 

 

 

 

 

 

夏季休暇の話のあとは、各々の好きな作品や声優さんやらの話をしましたね。

 

 

今回初参加の、マナさん(仮称)はFateシリーズを愛好なされているとのこと。

 

Fate/stay nightやGrand orderなど名の知れた作品をはじめ、ApocryphaやExtra Last Encoreといった外伝的な作品にも触れているようです。

 

Fateシリーズが好きな方でも、ApocryphaやExtraに触れているという方はなかなか少ないので、ちょっと嬉しくなった現ブログ担当なのでした。

 

というか、Extraアニメを見てる人今まででマナさん(仮称)を含め二人しか会ったことがありません。感激です。(まあ、原作ゲームの1000年後の話ってだけでもかなり敷居高いですよね....。)

 

因みに、現ブログ担当はExtraならレオが好きです。でもユリウスは嫌いです。あ、いやキャラとして嫌悪感を感じるというわけではないのですが、FGOでユリウスが大きく描かれている「スイーパー」という礼装が出た時はだいたい爆死するからです。(そもそも聞いてない)

 

 

 

 

 

 

個人的には昨年公開したFate/stay night【Heaven’s Feel】」は日本で最高レベルの映像クオリティだと思っているのですが、ここでufotableなら「活劇 刀剣乱舞では?と対抗馬をぶつけてきたのがレイさん(仮称)。

 

確かに、剣戟で見せるアクションシーンはかなりかっこよかったですね。と、白熱したところで、ヨシタク(仮称)が「ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン」を激推ししてきました。製作会社を越えた対抗馬の出現に流石に驚愕です。別の製作会社がありなのか?ってなったら、レイさん(仮称)は文豪ストレイドッグスを挙げてきました。

 

京都アニメーションハルヒとかけいおんとか)にボンズ(ヒロアカとかハガレンとか)、レベルがめちゃくちゃ高い制作会社ですし挙げたくなる気持ちはわかります。

 

まあ何が言いたいかというと全部素晴らしい作品なので、気になる方は是非全部視聴してみて下さいな、ってことです。

 

 

 

特にヨシタクくん(仮称)は「ヴァイオレットエヴァ―ガーデン」を激推ししてくれて、原作文庫とアニメ版の違いを解説して下さいました。アニメでは文庫版にいるキャラクターが登場しない、カトレアやベネディクトなどのヴァイオレットの同僚たちの掘り下げがあるなど、ヴァイオレットエヴァ―ガーデンのアニメが好きなら見て損はない内容とのこと。要チェックですね。

 

 

 

 

 

 

また、京都アニメーションで一番好きな作品を各々挙げてもらったところ

ヨシタクくん(仮称)は当然「ヴァイオレットエヴァ―ガーデン」

レイさん(仮称)はAIR

ゲソくんは制作会社とかをあまり気にするタイプではないけれどハルヒ」「氷菓

マナさん(仮称)は境界の彼方

そーへいくんは「Free!」

現ブログ担当は甘城ブリリアントパーク

 

という結果に。全くかぶりませんね。でも全部名作です。

 

 

 

あ、京都アニメーションといえば、先日「Free! The Final Stroke 前編」を観に行かせていただいたんですけど、ほぼ満席の中、自分以外全員女性客でかなり自分が場違いなところにいるもんだな、と思わされました。Freeの女性人気の高さを改めて思い知らされましたね。

 

 

 

 

 

 

 

それはさておきまして。ゲソ君が最近ハマっているデュエマを布教したいとのことでしたので、布教パートに。今回活動時間中ずっとカードをいじっていたゲソ君がだいぶ力の入ったプレゼンをしてくれました。カードの絵師が「ゴルゴ13」の作者さいとうたかを氏や、「マギ」の原作者である大高忍先生を起用しているなど、カード自体にも様々な魅力があるようです。

 

 

とはいえ、今回の参加者の大半はデュエマ世代ではなく、遊戯王世代。戦争勃発やむなしの状況でした。

 

現ブログ担当もその口で、初代からZEALまでは見てました。因みにレイさん(仮称)曰く、時代はラッシュデュエルらしいです。

 

 

 

遊戯王は各方向に伝説が多いですし、世代ごとに推しのシリーズが違ったりと幅広い世代に受け入れられるようになってますから知名度もうなずけるわけです。

 

 

 

 

満足同盟に、どうしてDホイールと合体しないんだ....、セルフBGM(ハーモニカ)などの数々の伝説が伝わる人がまさかサークル内にいるとは思いませんでした。これで....満足したぜ......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このほかにも声優さんの話だったり、夏クールのアニメの話だったりもしました。

 

 

 

 

レイさん(仮称)は谷山紀章さんと細谷佳正さんが好きで、マナさん(仮称)は安元洋貴さんや堀江由衣さんのラジオを聞いたりするんだとか。

 

なんでも堀江由衣さんは結構おっちょこちょいな感じらしく、時間内に話が終わらないまま次週に持ち越しにするなんてこともあったそうです。

 

それに細谷さんは先日Youtubeで歌ってみたの動画を投稿して話題にもなりましたし、谷山紀章さんがボーカルを務めるGRANRODEOがつい最近ネトフリアニメ「範馬刃牙」のOPのフルを上げてくれましたね。最高にかっこいいです。

 


GRANRODEO / Treasure Pleasure

 

↓あっ、ついでに現ブログ担当が好きな谷山紀章さんが歌うキャラソンものっけておきますね。(何がついでなのか)


Dies irae ~Interview with Kaziklu Bey~ オープニングムービー

 

 

 

 

 

 

 

 

夏クールのアニメは、まあいくつか挙がりましたけど、なかでも「かげきしょうじょ!!」「白い砂のアクアトープ」などの女の子たちが頑張る作品が健闘した印象ですね。中でもレイさん(仮称)は演劇サークルも兼部していて、そんな演劇に携わる人から見ても、「かげきしょうじょ!!」は面白かったらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このほかにも、来期アニメの期待作についても話したりしましたが、まぁ、その辺は次回の活動で詳しくやりますので、割愛させていただきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

さて、後期一発目の活動いかがでしたでしょうか。

 

 

日に日に現ブログ担当のブログ私物化が進んできて、読む側からしたら何も伝わってこない意味不明な文章に成り下がってきているのがなんともアレです。

 

文体も羅列も滅茶苦茶なブログですが、この先もご愛顧いただけたら、と思います。

 

それでは、今回はこの辺で。

────俺たちの満足は、これからだッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の謎の満足さん推し一体なんだよ...........。

【メンバー執筆】個人的に気になってる秋アニメとかいろいろ

どーも、ご無沙汰です。

 

 

初めましての方は初めまして。

 

 

 

 

†手帳†と申すもので御座います。

 

 

 

いよいよ来週あたまから後期授業が始まりますね。

 

 

 

 

休暇から心機一転、気持ちを切り替えて頑張るぞ!!!

 

 

 

 

 

 

と、そんな感じのことを言えればいいのですが、生憎とそんな殊勝な心掛けは怠惰を極めた大学生の私には持ち合わせがありませン。

 

 

 

 

 

 

↓薄字の部分は読まなくて大丈夫です

夏らしいことを何もできぬまま、気付いたら休暇がほぼ終わっていたのです。なんということでしょう。

 

 

 

 

わたくし†手帳†がやったことといえば、Switchを買って「月姫」のリメイクをやったってことくらいでしょうか。あ、あと、後輩ちゃんが太鼓判を押してくれた「AIR」を見たりもしましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

............そんくらいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴太くん風に言うなら「何もねえよ夏2021」と言った所でしょうか。

 

 

 

 

 

 

最近あったことといえばそうですね...

 

月姫」熱が自分の中で最高潮に盛り上がっていて、月末の「MELTY BLOOD」初回限定版をAmazonで予約し、今か今かと発売日を楽しみにしていたのですが、発売日が二週間を切ったタイミングでAmazonから予約を強制キャンセルされるという悲劇を目の当たりにし、自分にも直死の魔眼が発現したんじゃなかろうかと思うほど、視界が死に満ちたような絶望を味わい、現在は脳内でkalafinaの「満天」が鳴り響いて「ふざけるなッ...ふざけるなッ...!バカヤローーーー!!」と叫びだしたいくらいの精神状態だったりします。(これ自体いったい誰に伝わるんだか、という感じではありますが)

 

 

ここで「メルブラ(あいつ)をキャンセルさ(連れていか)れたままは困る。拠り所に(予約)したのはこっちが先だ。返してもらうぞ...!」といえる気概が欲しかったところですが(直死の魔眼違い)、現実は非情でした。おとなしく増産を待つとします。

 

 

 

 

 

 

 

さて、夏季休暇が8~9月と夏クールの大半と思いっきりかぶっているということもあって、今期はなんだかあっという間に過ぎていきましたね。

 

 

 

 

 

中には、「転スラ」「はめふら」など映画化が決まった作品も。最近3期とかの続編よりも劇場化の方が主流なんでしょうかね。「五等分の花嫁」「ブラッククローバー」「からかい上手の高木さん」「鬼滅の刃」「呪術廻戦」「SLUM DUNK」など、どんどん上映作品数がふえていってますね。一昔前は「劇場化!すげーー!!」なんて驚きもしましたが、こうも増えると作品が劇場化することにも慣れてくるってもんです。

 

しかしながら、この流れは、昔好きだったけど途中で終わってしまった作品が劇場で復活するかもしれないという希望にもつながりますし、嬉しい流れでもありますね。

 

 

 

個人的には.................................................そうですね。

 

 

WHITE ALBUM2」のアニメの続きを2~3部作くらいでやってくんないかなーなんて思う今日この頃。劇場に観に来た人たちが、山盛りのポップコーンの代わりに胃薬を口に放り込んでいく様が目に浮かぶようです。

 

 

皆さんも多かれ少なかれ、続きをアニメで見たい!と思う作品があるのではないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

おっと、脱線(いつも通り)。

 

まああっという間に過ぎてしまったように感じる今期ですが、退屈する、ということはありませんでしたね。

 

小林さんちのメイドラゴンS」「白い砂のアクアトープ」「平穏世代の韋駄天達」「100万の命の上に俺は立っている SEASON2」「僕のヒーローアカデミア 5th」「マギアレコード 2nd SEASON 覚醒前夜」「かげきしょうじょ!!」「精霊幻想記」「うらみちお兄さん」「魔入りました!入間くん2」など、毎週楽しみな作品がかなりありました。

 

感想等はまた活動ブログ等どこかで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏クールは個人的には面白い作品がいろいろありましたが、10月から始まる、秋クールはそれを軽々と超えてきそうな予感がします。

 

さて、ここからが今日の本題ですね。こんな前置きのために1600字以上も使ってしまいました。反省です。

 

 

 

 

ということで。今回は個人的に注目させていただいている秋アニメを取り上げて紹介させていただけたらな、と思います。お時間のある方はお付き合いいただけましたらと思います。

 

 

 

 

 

 

個人的秋アニメの期待作品

 

ルパン三世 PART6


【第2弾PV】シリーズ最新作『ルパン三世 PART6』

言わずと知れた名作ルパン三世の最新作!!先日、次元大介を長年演じられていた小林清志さんが次元役を卒業し、後任を大塚明夫さんが務めるということが話題になりましたね。

 

2015年から動き出したPART4以降の新生ルパン三世。PART4ではルパンの背中を追うレベッカというキャラクターが登場したり、銭形警部にとって「ルパンを逮捕する」とはどういったことなのか、という部分に切り込んだり、コミカルな1話完結のストーリーが楽しくも、レベッカと関わり合うことで、大人として、泥棒としての矜持を示すルパンが非常にかっこいい作品でした。(個人的には24話のラストシーンが最高に好きです)

 

続くPART5は長編ストーリー4つを中心とした展開で、ルパン三世の本当の素顔や、ライバルでもあるアルべール・ダンドレジーとの関わり合いからルパンのルーツを垣間見ることができるシリーズでした。ヒロインのアミも最高にかわいく、個人的には一番好きなシリーズとなりました。

 

そして、今回はロンドンを舞台に、物語が展開します。登場人物にもあるシャーロックホームズの名前、PART4で出てきたMI6やスコットランド・ヤードとどうかかわっていくのか。またPVやキービジュアルから悪党として、これまでとは一風変わったダークなルパンが見れそうです。

 

また、ルパンは主題歌も魅力的ですね。「THEME FROM LUPIN III 2021」。毎シリーズごとに異なるアレンジを利かせてくれているので今回も楽しみです。PART4の2015verはかっこ良すぎるムービーと疾走感のあるサウンドがマッチしていてこれ以上ないほどのクオリティを目の当たりにしました。

 

続くPART5の2018verはアコーディオンの音が前面に押し出されていて、テンポもゆっくり、愉快なムービーと華やかなサウンドが楽しい曲でした。

 

その後、長編「グッバイ・パートナー」で流れた2019verはピアノサウンドでエレガントな曲になっていましたし、長編「プリズン・オブ・ザ・パスト」で流れた2019verは松崎しげる氏の歌唱付き。どちらも最高に粋な曲でした。

 

さて、今回は2021verということで、PVでも分かる通り、ギターサウンドですね。かっこ良すぎます。TV放送で聞くのが楽しみです。

 

ルパンの良い所は、どこから見ても楽しめるところ。いつものあの5人が周りを巻き込んできっと面白いストーリーを見せてくれるに違いありません。PART4,5を見ていないという方でも是非一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

大正オトメ御伽話


TVアニメ「大正オトメ御伽話」PV第3弾

 

お次は「大正オトメ御伽話」。ジャンプでは最近お目に掛かれない時代もの。しかも純愛ものです。以前原作の方を読ませていただいたのですが、かなり面白かったのでお勧めしたいな、と。

大事故に遭遇し、片手の自由を失い、家族に期待の目を向けられなくなった少年・珠彦が、世話係としてやってきた夕月と出会い、次第に心を開いていくようになる、といった感じのストーリー。

変にひねったりしていない、直球勝負な純愛もの、という印象。正直かなり楽しみにしています。恋愛もの、ラブコメが近年その数を減らしている昨今、是非多くの人に見ていただきたい作品ですね。

 

 

 

 

 

マブラヴ オルタネイティヴ


TVアニメ マブラヴ オルタネイティヴ 第三弾PV

 

ノベルゲーム界隈では伝説的な作品が満を持してのアニメ化。あの進撃の巨人の作者・諌山創先生がこの作品にインスピレーションを受けた、という旨をインタビューで答えたと言われるほどの作品。秋クール最大の期待株ですが、配信がFODのみ、放送は「+Ultra」枠ということで、録画のレコーダーがないとみることが難しい、少し敷居が高めの作品でもある、というのが所感ですね。

 

完全な私情ですけど、昨年放送された「アクダマドライブ」もかなり面白い作品だったのに、FOD独占配信で、放送はテレ東系の遅い時間帯ということもあり、周りの人が全然見ていなくて、少し切ない気持ちになりましたね。ノベルゲーム好きの自分としてはこの手の作品は多くの人に見ていただきたいところです。Dies iraeのアニメを見ている人類に会ったことがない)

 

 

 

 

 

 

月とライカと吸血鬼


「月とライカと吸血姫」本PV

お次は「月とライカと吸血鬼」ガガガ文庫が出しているライトノベルが原作らしいのですが、ラノベ原作のアニメの主演に林原めぐみさんを持ってくるというガチっぷり。林原めぐみさんといえば名探偵コナン」の灰原哀や「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイなど、アニメが好きな人の中でこの声を知らない、という人はいないのではないかと思うほどのレジェンドですが、キャリアが凄い人ほど、深夜アニメに出るといった話はあまり聞きませんし、ましてそんな方が主人公をやるという話はいままであったかどうか。しかもOPはALI PROJECTコードギアスローゼンメイデンなどの作品が好きな方にとってはかなり刺さるのではないでしょうか。

 

もちろん内容を見てみないと作品の判断はできませんが、この錚々たるメンツには期待を向けずにはいられません。

ローゼンメイデン」の「聖少女領域」や「コードギアス」の「わが﨟たし悪の華」などは一度聴いたら絶対に忘れない圧巻の神曲ですし、どんな曲になるのか楽しみですね。

 

 

 

 

 

takt op.Destiny


TVアニメ『takt op.Destiny』PV第2弾

お次は「タクトオーパスゾンビランド・サガ」「呪術廻戦」「ユーリ!!! on ICE」などでお馴染み「MAPPAが製作。正直これだけで期待値爆上がりです。ビジュアルもお洒落で映像美もかなり見ごたえがありそうです。バディバトルものっぽいですね。こういう作品は二人の関係性がどう変化していくのも見どころですよね。「TIGER&BUNNY」や「Fateシリーズ」「黒執事」などのバディものが好きな方は必見かもしれません。

 

 

 

 

ブルーピリオド


TVアニメ『ブルーピリオド』 第1弾PV

次は「ブルーピリオド」美術が主軸という今までにない作品ですね。この時点でめちゃくちゃ興味を惹かれます。原作はマンガ大賞2020を受賞するなど、面白さが裏付けされている作品で、見ない理由がありませんね。アニメ放送前に、YOASOBIの楽曲「群青」とコラボレーションした映像が公開されたりもしていて、気になる方はそちらもチェックしてみてもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上に挙げた作品のほかにも

ノイタミナ枠で連続2クールの放送が決まっている「王様ランキング」、2期からの続きが気になりすぎるワールドトリガー 3rd シーズン」、これ以上友奈ちゃんたちがひどい目に遭ってほしくない結城友奈は勇者である 大満開の章」、作品としてのクオリティが高すぎる無職転生 第2クール」、3期放送に向けての「本好きの下克上1,2期再放送」、15周年記念でOP、EDを一新したコードギアス 反逆のルルーシュ再放送」、大ヒットシリーズの続編鬼滅の刃 遊郭編」、などなど。

 

群雄割拠の強者ぞろい。

 

10月からの3か月は忙しくなりそうですね。

 

 

さて、クソ長い駄文、大変失礼いたしました。

 

これを読んでくださった方々が、作品に触れるきっかけになれば幸いです。

 

とはいえ、こんな文章はわたくし†手帳†の自己満もいいとこですし、言われなくても見るもんは見るんだよ、なんて方も当然いるかと存じます。

 

是非、作品の感想などいろんな方々と語り合えたらな、と思います。

 

重ねて、長々と、お付き合いいただきありがとうございました。

 

それでは、今回はこの辺で。

【活動】春クールアニメ総評!

「3年の現ブログ担当だ!!

ブログの遅延に定評のある2代目ブログ担当が3週間ぶりに!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....どの面下げてブログを書いていやがる、って感じですよね。

 

この痴態。ディフェンスに定評のある池上さんも流石に擁護ができないレベルですよこいつぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?誰ですか今池上さんのこと馬鹿にしたやつは。2年の越野のスタメンを奪われた3年、とかディフェンスに定評のある、とか言われているのに簡単に抜かれたり、花道にチョップを喰らって悶えてる姿しか覚えてねえ、とかそんな意見が聞超えてきたような気がしましたけど。

 

いや池上さんだってあの牧からボールを奪ったり、アニメ版では花道の最後の敵として描かれたりCVが緑川光だったりと、まあいいところもあったりなかったり.........

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、マジで何の話だよ、って感じですね。

 

 

 

さて、

 

また3週間も期間を開けましたが、これからもできるだけ継続してブログの方は書いていきたいと思いますので、見捨てないでいただけるとありがたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでも現ブログ担当、結構忙しい身の上で御座いまして、ブログを書きたい書きたいと思ってはいるのですが時間的になかなか厳しかったりして、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じの言い訳を以前にもして皆さんも飽きてますよね。というわけでズバッと本題。活動報告です、活動報告。

 

 

 

 

 

6月も終わり、7月期のいわゆる夏アニメが続々と始まっていきますが、みなさん前期の作品はどうでしたでしょうか。

 

 

オリジナル作品がなかなかの健闘を見せてくれたり、漫画を原作とするアニメが話題にもなったりと、大作、というより秀作が結構あったな、というのは当サークル会計職のそーへいくんの談です。

 

なるほど確かに、と納得しましたね。

 

現ブログ担当は今期は42作品録画して見ていましたが、切る作品が見当たらず、録画機の容量のやりくりにめちゃくちゃ苦労したというものです。

 

 

 

 

 

活動報告:春クールアニメの総評

今年は大変ありがたいことに参加メンバーが昨年度より多かったので、だいぶズル、というか活動を省略してしまっております。

通常は「作品部門」「好きな男性キャラ部門」「好きな女性キャラ部門」「好きなOP部門」「好きなED部門」の5項目を行っていたのですが、今回は「作品・キャラ・曲」の3項目で行わせていただいております。

 

 

作品部門

1位は「86-エイティシックス-」。というかこれしか見てない。主人公が真面目ってだけじゃないのが良い。部下を利用して親友を脅す、といった人間らしい悪どさが出てて好感。 by ヨシタク仮称)

1位は「不滅のあなたへ」。原作も買って読んでる。カットされてる部分も少なくて満足のいく出来になっているな、と。2位は「魔入りました!入間くん」。最近は学園モノ少ないけど、いいなぁ、と。3位は「ダイの大冒険」。想像以上の作画。ストーリーも安定の面白さ。 by そーへい

1位は「86-エイティシックス-」。友達の勧めで見たけどめっちゃ面白かった。あと澤野さんが好き。2位は「Vivy」。作画と音楽が凄いな、と。3位は「不滅のあなたへ」。まだ4話くらいまでしか見ていないけど作り込まれた良い話だな、と。 by やまちゃん(仮称)

1位は「シャドーハウス」。最初はそれほど親密じゃなかったキャラと徐々に関係性を深めていく感じと、10話でそれがぶち壊される感じがたまらない。2位は「魔入りました入間くん2」。生徒会長選挙にテスト、入間くんの悪周期など見所が多すぎた。1期では活躍が少なかったキャラにスポットが当たったのも凄く良い。3位は「ゾンビランドサガR」。曲が好きなやつが多かった。あれで終わってほしくないなー、とも。 by †手帳†

1位は「スーパーカブ」。田舎の景色を見るのが好きで雰囲気も良い。景色がしっかりと書かれているのもポイントが高い。2位は「転スラ日記」。本編よりこんな感じにほのぼのしてるくらいの方が好きかも。3位は「シャドーハウス」。雰囲気が好み。 by ユズキ

1位は「Vivy」。ストーリーに加えて曲が好みだった。2位は「戦闘員派遣します」。面白かった。3位は「ダイの大冒険」。大冒険は続く.....。  by ゲソ

1位は「オッドタクシー」。物語の随所に「こことここが繋がってたんだ」ってなる。雰囲気から何から好き。全人類に見てほしい。2位は「フルーツバスケット The Final」。改悪、なんて意見もあったりするけど、最終章っぽく毎話泣ける。3位は「シャドーハウス」。絵柄のわりにダークな話なのが良い。原作読んでみようかな、とも。 by M

「ヒロアカ」と「プリズマ☆イリヤ 3rei!」の再放送しか見てなかったのでこの2作。オールマイトがいなくなりエンデヴァーにフィーチャーした話が印象的。VS B組戦が胸熱でした。プリヤは劇場版に向けてストーリーをもう一度確認できた。やっぱり良い。 by なる

見てたのは「86-エイティシックス-」と「東京卍リベンジャーズ」。86は原作絵のしらびさんがめっちゃ好き。東京リベンジャーズは漫画も追ってるから挙げました。 by  ふみたん(仮称)

 

86-エイティシックス-」と「シャドーハウス」が優勢って感じでしょうか?「86-エイティシックス-」は10月から2クール目があるのでこの先の展開にも期待です! by 現ブログ担当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラ部門

1位は「86」のレーナ。銀髪が好きだから。2位は「戦闘員派遣します」のアリス。金髪ロリが好きだから。3位は「憂国のモリアーティ」のシャーロック。かっこいいから。 by ゲソ

1位は「魔入りました入間くん」の鈴木入間。悪周期がかっこ良すぎた。個人的にアスモデウスのことを「アリス(CV.村瀬歩の超低音ボイス)」って呼ぶのが好きだった。2位は「美少年探偵団」の瞳島眉美。坂本真綾さんが好きなので。あとナチュラルにクズなところが好き。3位は「美少年探偵団」の袋井満。不良のくせにめちゃくちゃ良い奴。眉美との絡みがものすごく好き。 by †手帳†

1位は「86」のレーナ。声と顔が好き。2位は同作のライデン。面倒見がよいあんちゃんって感じが良い。3位は同作のフレデリカ。まだ出てないけど、りゅうおうのおしごととロリ枠で一緒に描かれているのが良かった。 by やまちゃん(仮称)

1位は「魔入りました入間くん」の鈴木入間。ギャップ燃え。2位は「不滅のあなたへ」のパロナ。一度死のうとしたところが凄く心にきたけど、とても良いキャラだった。好き。3位は「入間くん」のアメリさん。性格が変わっても変わらなくても可愛い。 by そーへい

1位は「86」のライデン。主人公の側に立つ、立ち位置が好き。2位は同作のレーナ。真面目キャラの闇落ちが好きなので。3位は同作のファイド。マスコット的に良いポジ。 by ヨシタク(仮称)

1位は「フルーツバスケット」の草摩夾。初登場時から好きだった。すべてにおいてタイプ。内田雄馬君がずっと語りをやってる回が凄く良かった。2位は「ゾンビランドサガR」のサキちゃん。元気な子が好きなので。3位は「憂国のモリアーティ」のボンド。ああいう感じの人が好きだな、と。アドラーが初めてボンドを名乗る回がとても印象的だった。 by M

1位は「戦闘員派遣します」のアリス。富田さんの声が好き。口の悪い感じが好き。2位は「転スラ日記」のソウエイ。今作ではボケてくる感じが良かった。3位は「スーパーカブ」の恵庭椎。シンプルにタイプ。かわいい。 by ユズキ

1位は「僕のヒーローアカデミア」の爆豪克己。かっちゃんは前から好き。全体的にすごい好きだけど、現実にいたら好きになれる気はしない。2位は「転スラ日記」のソウエイ。硬派な感じが良い。こっちは実在してても好きになると思う。3位は「フルーツバスケット」の草摩由希。実は旧作しか知らない。旧作の声を担当していた久川綾さんの声が好きだった。あと、見た目。 by こと(仮称)

1位は「僕のヒーローアカデミア」の轟焦凍。B組との戦いで、パワーアップしたり、エンデヴァーとの関係に悩む姿、内面が出てて好感。2位は「プリヤ」のバゼットさん。戦闘面で頼りになるし、めちゃくちゃ好き。3位は同作のダリウス・エインズワース。目的のためなら子孫であっても犠牲にする姿、間桐家身を感じる。ダリウスも臓硯と同じで願いの根本を忘れてしまったのかな、とも。中の人の小西さんも東京喰種の亜門さんを演じた方なので好きです。 by なる

 

エイティシックスのキャラが席巻してますね。それと作中のメインキャラが脇役よりたくさん挙がっている印象があります。 by 現ブログ担当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 曲部門

 

1位は「86」の「hands up to the sky」。ノリノリの方。登校時めちゃくちゃ聞いてる。2位は同作の「the answer」。エイティシックスが敵を倒すときに流れる曲。3位は同作の「avoid」。「86」と言えば、って感じ。 by やまちゃん(仮称)

1位は「ダイの大冒険」EDの「アカシ」。歌詞が良い。2位は「Vivy」OP「Sing My Pleasure」。作品の中身も相まって、凄く印象的。 by ゲソ

ヒロアカOPの「NO.1」が好きです。DISHが歌っているのも良いし、曲のタイトルが作品にあってるのがとても良いな、と。 by みゃー(仮称)

「プリズマ☆イリヤ 3rei!」OPの「Asterism」は聞いてます。これしかないな、と。歌声が好き。プリヤと言えばChou-Choみたいなところがある。 by なる

1位は「美少年探偵団」OPの「Shake & Shake」。作品は見てない。けどめっちゃ好き。OPムービーのダンスが良い。2位は「不滅のあなたへ」OPの「PINK BLOOD」。世界観にあってる。 by そーへい

1位は「Vivy」OPの「Sing My Pleasure」。神前暁さんの作る音楽はとても秀逸だな、と。OPムービーのセーラー服のヴィヴィが踊りながら歌っているところがとても好き。個人的には2番の「生きることは素晴らしいって賛歌 響いていても」からの歌詞がとても好き。2位は「SHAMAN KING」OPの「Soul salvation」。THE・少年漫画のアニメのOPって感じが良い。最初の一言目からテンションがぶちあがるタイプのOP。3位は「美少年探偵団」OPの「Shake & Shake」。ダンスがとてもしっかり動いていて見ごたえがある。ポップな歌詞がとても楽しい感じだな、と。曲終盤のリーダーが眉美の口を笑顔に変えるシーンがとても好き。 by †手帳†

1位は「ましろのおと」OPの「銀世界」。とても好きな曲調なので。2位が「ひげを剃る。そして女子高生を拾う」のOP「おもいでしりとり」。田淵さんが天才すぎるな、と。ちゃんと歌詞がしりとりで繋げられている部分が良い。3位は「Vivy」OPの「Sing My Pleasure」。キャラが歌っている曲なのにヴォーカルが歌手の方を採用している、ワルキューレの美雲さんみたいな感じ。めちゃくちゃ若い方なのに、それを感じさせないくらい上手だな、と。好き。あと好きなのは「シャドーハウス」EDの「ないない」。ReoNaさんの声が好き。唯一無二感が良い。それと「SSSS.DYNAZENON」のOP、「インパーフェクト」。無意識でめちゃくちゃリピートしてた。 by M

1位は「恋と呼ぶには気持ち悪い」ED「リナリア」。2位は「灼熱カバディ」EDの「Comi' Back」。3位は「転スラ日記」OPの「Brand new diary」。どれもアニメの感じにあってた。 by ユズキ

 

「Sing My Pleasure」や「Shake & Shake」がやや優勢でしょうか。今期はsumika宇多田ヒカル林原めぐみ神前暁など、大物が凄く多かったような気がしますね。 by 現ブログ担当

 

 

 

 


TVアニメ「Vivy -Fluorite Eye's Song-」ノンクレジットオープニング映像|「Sing My Pleasure」ヴィヴィ(Vo.八木海莉)

 


TVアニメ「美少年探偵団」オープニングテーマsumika「Shake & Shake」

 

 

 

 

 

 

 

 

来期アニメ

それぞれメンバーに7月期の気になるタイトルを上げてもらいました。

 

 

 

ピーチボーイリバーサイド by ユズキ

うらみちお兄さん by なる

ひぐらしのなく頃に 卒 転スラ by ヨシタク(仮称)

ゲッターロボアーク by ゲソ

小林さんちのメイドラゴンS by ふみたん(仮称)

探偵はもう死んでいる 魔法科高校の優等生 by やまちゃん(仮称)

はめふらX by M

精霊幻想記 by †手帳†

女神寮の寮母くん。 by そーへい

転スラ バイオハザード by こと(仮称)

ひぐらしのなく頃に 卒 by みゃー(仮称)

 

 

 

 

 

 

これ、7月入る前に挙げられたら良かったんですけど、もういくつか始まってしまっている作品がありますね。ほんと遅延って罪ですわ........。

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりに

というわけでざっと。紹介していきましたが、みなさんにとって春クールはどうでしたか?

 

オリジナル作品はかなり光るものを感じられましたし、原作ありの作品はその魅力をいかんなく発揮してくれていた、とても充実したクールだったな、と個人的に思ったりしています。

 

サークルメンバーで何十もの作品を追っている方はあまりいないと思いますが、たまには、手当たり次第に見てみるのもいいかもしれませんね。 

 

もしかしたら、思わぬ良作に巡り会えるかもしれません。

 

今期のオッドタクシーなんかは最終回がなかなか衝撃的でとても見ごたえがありましたし、ノーマークで、何気なく触れた作品が想像以上に面白かったりするとなんだか、めちゃくちゃ嬉しくなりませんか?

 

是非皆さんもそういった経験を積み重ねて、たくさんの良作と巡り会っていただければと思います。

 

 

 

 

説教臭い文言はここまで。

 

 

ここまで付き合ってくださった方、本当にありがとうございます。

 

 

今後とも引き続きご愛顧していただけましたら非常に嬉しく思います。

 

それでは、今回はこの辺で。

 

【メンバー執筆】全人類「ALDNOAH.ZERO」見て下さい

みなさん。お久しぶりです。

 

ご無沙汰しております。†手帳†です。

 

初めましての方は初めまして。

 

 

なんか今GYAOで自分の大好きなアニメが配信しているらしいので宣伝しようと思った次第です。

 

 

 

ALDNOAH.ZEROってタイトルのロボットアニメです。

 

 

 

ロボットアニメって聞くと敬遠してしまったりしていませんか?

 

 

 

気持ちはわからなくもないですが、そういった方にこそ、この作品を見てそういった感覚を払拭していただきたいです。

 

 

それにしてもこのALDNOAH.ZERO制作陣が半端ないくらいの大物ぞろいです。

 

 

主演:花江夏樹(「東京喰種」金木研、「凪のあすから」先島光、「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!」ジュリアン・エインズワースなど)

 

脚本:虚淵玄(「Fate/zero」「PSYCHO-PASS」「魔法少女まどかマギカ」など)

 

監督:あおきえい(「Fate/zero」「Re:CREATORS」など)

 

音楽:澤野弘之(「進撃の巨人」「七つの大罪」「甲鉄城のカバネリ」など)

 

製作:TROYCA×A-1 Pictures

 

 

 

どうです。ヤバくないですか?

 

 

これだけでも見る価値ありありです。アリーヴェデルチです(誤用法)。

 

 

ストーリーとしては、

人類が地球人と火星人に分かたれて、早幾年。

火星と地球の長きにわたる冷戦状態から和平を結び脱却するはずが、とある行き違いによって戦争になってしまう。科学技術が圧倒的に勝っている火星相手に、性能面では圧倒的に劣る地球のロボット「カタフラクト」を駆り、学生たちは戦うことになる。各々が特殊かつ強力な能力を持つ火星の「カタフラクト」に、主人公は知略で対抗していく。

 

的な感じです。

 

要は激つよ機体相手にジャイアントキリングかます作品です。

 

前半は地球での知略中心の説得力のある戦闘、後半は宇宙へと飛び出し壮大なスケールの戦闘。

 

そこに流れる超かっこい澤野ミュージック。


SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki 『「aLIEz」MUSIC VIDEO(アルドノア・ゼロ ver.)』

 


SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki 『「A/Z」MUSIC VIDEO』

 

ジャイアントキリングカタルシスが半端ないですし、劇伴も相まってテンションがぶちあがること間違いなしです。

 

しかも1クール目のOPはkalafinaが担当しているので、梶浦由記さんと澤野弘之さんの音楽を同時に楽しめるアニメではないかな、と。

 

特に1クール目は評価もかなりのもので、一見の価値ありかな、と。

 

2クール目、特に結末は賛否両論ですけど、自分は嫌いじゃないです。

 

↓というわけでここにリンクを載っけときます。

gyao.yahoo.co.jp

 

序盤は難しい所もあるかもですが、まずは3話まで。3話まで頑張って見てほしいです。というか最後まで見てほしいです。

 

お時間のある方は是非一度ご覧になってはいかがでしょう?

 

 

 

それでは、今回はこの辺で。