都留文科大学とあるオタクサークルの日常。

都留文科大学のオタクサークル「アニメ・声優研究会」の公式ブログとして、活動記録などを掲載していきます!

【活動?】......どうしてこうなった。

さてさてさーて。

今回もやっていきますよ活動報告。

 

レポートやテストに追われる中、活動に参加してくれたメンバーは余程余裕があるのか、はたまた別の覚悟を決めたからなのか...。

 

まあ、今年度も本当に残り僅か。のらりくらりとやっていきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ここだけの話、今回の活動報告は多分見なくてもいいと思います。活動した側の人間も結局何の活動だったのかよくわかっていないものでして...)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回集まったのは3人。呪術を専門に学ぶ学校の1年生と同じ人数ですね。

それにしてもこの人数。現会長の人望の厚さがひしひしと伝わって来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活動報告:???

 

オンラインでの活動と相成った今回集まったメンバーというのが、†山田†、Ei(アラ氏)、ゲソというこれまた嫌というほど顔を突き合わせてきたメンツで、もはや実家のような安心感。

 

 

 

当初の予定では「布教」活動を行う予定だったんですが、、というか本当に最初の方は布教をやっていたんですよ。

 

Ei氏はパワーポイントで作成した「レポートで使えるアニメ紹介」といったプレゼンをしてくれて、そのあまりのクオリティに脱帽したものです。また機会があれば内容も合わせて載っけたいと思います。

 

その後ゲソ氏が例によって例のごとくプラモデルをまた新しく買ったという報告をしてくれました。後日そのことをテーマにブログを書いて下さるそうです。楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、まともに活動をしたのはそこまで。ここから先がフィーバーナイト。気の知れたメンツということは包み隠さず話し合いができる間柄ということです()。

 

 

 

~ここから先はマジで読まなくていいよ☆~

 

 

†山田†がまた性懲りもなく誰も着いて来れないようなDies iraeの布教をかまし、それだけで30分弱やたらと早口でまくしたてたり、Vtuberをやってみようと以前Ei氏が作成したキャラクターモデルをぐりぐりと動かしてみたりしました。先輩Vtuberで食っていこうと思うんだ。なんて発言も飛び出してしまう始末。紆余曲折在り、「そうだ、声優になろう」なんて口にする輩もいました。来年3年になる†山田†とゲソは就職を考えていかなければならない時期で、いろいろと焦っていたんでしょうね。声優さんと結婚するためには声優になるかラノベ作家になるか、究極の選択です。最近は俺TUEEEが流行っているようなので迎合していく姿勢をとっていこうかな、と。それと、とてもサークルのブログには載せることができないような、アレなワードが8割を占めるとある作品について話したり、グリザイアについて話したり、妹が欲しいといった戯言を言ったり、自分の中の妹の定義などという最高にアレな話も出てきましたし、お姉ちゃんが好きなんて話も。お姉ちゃんといえばグリザイアシリーズの風見一姫は素晴らしいですよね。かわいいし、弟のことが大好きだし天才だし、教育ママ見たいな一面もあれば弟や親友に甘える姿なんかも素晴らしいです。洗脳されたいです。色白で銀髪なのも良いですし、体つきもスレンダーで美しいです。迷宮のお風呂シーンはなかなかにそそるものがありました。現ブログ担当の心の中の千空も「そそるぜこれは。」とニヤついたものです。いや当時はDr.STONEなんてアニメどころか原作も始まっていませんでしたがね笑。超シリアスな場面で義手のおもちゃなんかをつけて出てくるお茶目なところも非常にかわいらしいお姉ちゃんでした。そこからまた自分の中の姉の定義は、なんて話になり脱線。グリザイアの中の姉御キャラ日下部麻子が非常に好きだなーなんて話も。動画サイトでよくグリザイアの名言集みたいなのを見るのですが、半分くらいが麻子の名言で聞くたびに元気がもらえます。これはマジだ。同じ年上組ならJBも外せませんね。いろんなところで見守ってくれている母親のような存在であり、傷を舐め合う痛みを想起してしまう存在でもあり、つい頼りたくもなるいい女であり、心配してくれる優しい上司でもあります。良いですよねJB。JBかわいいよJB。そんな中誰も頼んでいないのに†山田†がDies iraeの劇伴を流し始めたり、今期の覇権確定アニメ、エクスアームについて話したり、年齢制限のついた作品について話したり、積みゲーについても話したりしました。Diesは主人公サイドもそうですが特に敵キャラが魅力的で、ラスボス二人のラインハルト(cv.諏訪部順一)とメルクリウス(cv.鳥海浩輔)はこれまで見た作品の中でも確実にトップ10に入るほど素晴らしい敵キャラです。ここまで大物感のある敵を見ることができる作品もなかなか無いです。主人公の藤井蓮(cv.鳥海浩輔)ももちろんかっこいいですし、終盤に登場するロートス・ライヒハート(cv.鳥海浩輔)もとある人物との会話シーンには胸を打たれます。あと、続編に登場する天魔・夜刀(cv.鳥海浩輔)も凄まじいカリスマ性の持ち主でめちゃくちゃかっこいいんですよね。他にも3人でゲーム?的なこともしましたし、「蜘蛛ですが、なにか」のOPを聞いて悠木碧さんがやっぱりすごいという話なんかも。アニメ関係なら「SHIROBAKO」「ダイの大冒険」「プリズマ☆イリヤ」についても話しましたね。プリズマ☆イリヤは最近辛い展開が続いていますし、おそらく春ごろに出るであろう新刊を読んだステイナイト履修勢は嗚咽を漏らし頭を抱えて血を転げまわること請け合いです。最新話では小学生組が5年ぶり(作中内では1か月)に登場しメタ発言をぶちかましたり、最近本当に久しぶりに田中さんと子ども英雄王が登場したりなどする胸熱展開も。「プリズマ☆イリヤ3rei」に突入してから頭から登場している田中さんですが、未だに正体が全くわからないという謎すぎるキャラです。普段はかわいい体操着を着てるあほの子なのに時折見せる暗い表情はギャップが凄いですし、エインズワース家を滅ぼすという信念はこれからどうなっていくのか、今作中で一番目が離せないキャラですよね。プリズマ☆イリヤのすごい所は他のFateシリーズと同等かそれ以上に敵キャラクターが好きになれるというところですね。エリカとジュリアンもこれからどうなってしまうのか、みんな幸せになってほしいものです。...まぁ、先日一人脱落したんですけどね.....................................。「SHIROBAKO」は話の終盤で文大生にはそこそこなじみの深い大月駅が忠実に再現されていてすごかったな的な話をしました。「ダイの大冒険」は13話のヒュンケルが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見られませんでしたし、主演の種﨑さんの演技はいつ聞いても素晴らしいです。今期は「転スラ」「Dr.STONE」「約ネバ」「BEASTERS」とお声を拝聴できる機会が多く、嬉しい限りだなぁ、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、とりあえず、ブログにのっけても大丈夫そうな内容の話だけかいつまんでお届けいたしました。というか後半はほとんど†山田†の趣味の話でした。サークルを私物化する痴れ者です。領域展開でどうぞボッコボコにしてやって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ今回のような話が訳の分からない方向へ転がりまくるという惨状になってしまったのかといえば、これはひとえに1年生の不在が大きいでしょう。3人とも、というか今回はほとんど†山田†が終始暴走していたのですが、誰にも見られていないだろうの精神で誰もストッパーになろうとせず、その場はカオス状態に。厄介なオタクを野放しにすると最終的にこうなるんだな、という姿を身をもって周りに教えるその姿は逆に教員に向いているのではないかと錯覚するほど。

 

当日の姿は参加者の胸のうちにしまっておいてほしい所です。

 

 

 

 

 

 

今回は果たして活動と呼んでいい物なのかよくわかりませんが、現場からは異常です。

 

 

一応、申し訳程度に布教要素を添えておきますね。

 


Dies irae ~Interview with Kaziklu Bey~ オープニングムービー

 


TVアニメ「蜘蛛ですが、なにか?」EDテーマ「がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ」歌:「私」(CV:悠木碧)

 

 

 

 

 1つ目は谷山紀章さんの最高にかっこいい声と綺麗なムービーが最高にマッチしてますし、2つ目はとにかく悠木碧さんすごいなと。どうやったら歌えるんでしょうねアレ。キャラの声のままあんな早口で。この3分半くらいの間にいったい何文字しゃべっているのか、是非数えてみて下さいね。

 

 

 

最後に

今回伝えたいことは別に今回の活動報告は読まなくていいよ、ということ。そうですね、心の優しい方は活動中に話に上がった動画を上に載っけといたので、それを見て同じ気持ちを味わっていただけたらな、と思います。 

 

 

 

 

 

 

 

 4年の先輩の引退も近いのにこんなことをやっていいのか。正直反省はしていますが、これからも見放さず、ご愛顧いただけたら嬉しいです。

 

それでは、今回はこの辺で。