皆さんお疲れ様です。現会長です。多分2年以上ぶりのブログの更新だと思います。今の代になってから誰でもブログを書けるようにしたのですが、誰も書かないので誰かが書いたら書こうと思っている人もいるのかな………? 課題がかなり溜まっていますがこれは絶対に書かないとと思ったので書きます。
※ここで書くことは感想や個人的な解釈です。
6月20日、21日にベルーナドームにてラブライブ!サンシャイン!! Aqours Finale LoveLive! ~永久stage~が行われました。僕はDAY1は現地で、DAY2は映画館のライブビューイングで参戦しました。(DAY2行きたかったけど最後まで当たらなかった………。)
ここでAqours(アクア)について知らない人のために説明します。
Aqoursは「ラブライブ!サンシャイン!!」に登場するスクールアイドルです。2015年に活動を開始し、2年後の2017年には東京ドームでのワンマンライブを成功させ、紅白歌合戦に出場するなどAqoursは確実にスクールアイドルとして成長していきました。しかし、新型コロナウイルスの影響で5大ドームツアーが中止になるなど様々な出来事があり2024年6月、9周年の最後に9人全員での最後のライブを行うことが発表されこのライブが行われました。
まあじゃ本題に入っていきますね。
1日目
1日目は物販のために都留から始発で行きました。
前日介護体験だったので3日連続の始発でさすがにきつかった…。
あ、ちなみに僕今までアニサマとか複数のアーティストが出るライブには行ったことあったけど、Aqoursに限らずアーティスト単独のライブは初めてでした。
8時過ぎベルーナドーム到着!

Aqoursのメンバーのパネルがお出迎え。物販開始は10時からなのでそれまで待機です。

何で梅雨真っ只中の6月なのに34℃なんだああああああああああ。めっちゃ暑かった。しかもベルーナドーム。知らない人のために言っとくとベルーナドームはドームって名乗ってるのに隙間が空いてて冷房がないからサウナドームって言われてます。
さて、10時になったので物販が開始されました。自分が買えるまで時間かかるかなと思ってたら会計が100個近くあってめっちゃスムーズに買えた。物販には2万円ぐらい買いました。
物販の後はすいてるうちにフラワースタンドのところへ。
沼津の方々のフラスタが並ぶ中………

なんとμ’sからのフラスタがありました!
Aqoursの先輩で「届かない星」だったμ’sを追いかけ走ってきたAqoursの最後のライブでのフラスタは感動。
用事を済ませたら近くのファミマへ。そこにはなんと……!

「ルビーちゃーん?」
「はーい」
「何が好き?」
「チョコミントよりもあ・な・た・❤」
でおなじみのチョコミント・ストロベリーフレーバー・クッキー&クリームのアイスが。しかもAqoursのライブだからちゃんとルビーちゃんのチョコミントの数が多いし。そういえばあの曲のYouTubeでの関連動画再生数が150億再生を超えたとか。えぐすぎる。
その後はベルーナドームにいると暑さでやられちゃうので、駅で売ってた西武線のAqoursのスタンプラリーをやりに行きました。
そして17時過ぎ、ついに開演!
セトリはこちらです。
今回の舞台のセットは真ん中とサイドにビジョンがあってそのさらに横に砂時計の映像がありました。真ん中のビジョンの下には砂浜がありました。
始まりはありさ(小宮有紗)が砂浜にAqoursの文字を書くところから始まりました。テレビアニメの再現、静かな始まりだったけど素晴らしかった。
その後のキャストの登場は、ビジョンに映る沼津の海を眺めながら登場するというエモい始まり。
そしてそのまま1曲目
「DREAMY COLOR」
Aqours初の実写PVのこの曲、めっちゃ生で聞きたかった曲でもあったし、初めて9人のAqoursを見れた喜びで泣いた………。
でまあその後は「GEMSTONE “DE-A-I”」「Step! ZERO to ONE」「届かない星だとしても」と続いてMC。9人の自己紹介のコーレスできて感動。りかこ(逢田梨香子)によるとベルーナドームに隙間が空いてるのはりこちゃんビームのせいらしい(笑)。
その後は「恋になりたいAQUARIUM」「Deep Blue」「Daydream Warrior」「スリリング・ワンウェイ」と盛り上がる曲が流れました。
恋アクは結構な数がサビに入るときに「イェッタイガー」って言ってて困惑。その前の「田んぼの様子が、おかしい」は言ってる人はいなかったけど、後でTwitter見たら場外の音漏れ勢はやってたみたい…。
ここまでは沼津市制100周年の衣装でここからはアニメ1期メドレーで青ジャンの衣装。
ザ・オープニングの「青空Jumping Heart」から始まったけどこの曲はコールが楽しい。そこから「決めたよHand in Hand」「ダイスキだったらダイジョウブ!」「夢で夜空を照らしたい」と本来は9人でやる曲じゃないのに”9人”でやりました。この時に今日は全曲9人でやることを確信した。次の「未熟DREAMER」で天井に花火の映像が流れる演出があったのは良かった。
青ジャンで涙よりも楽しいが勝って涙が引いてたところに「想いよひとつになれ」。メドレーは最初と最後の曲以外shortバージョンだからイントロからサビへ。りかこがソロパートで泣いて歌えなくなって見てる観客もみんな号泣。やっぱりこの曲はりこの曲だし、この曲のためにピアノをやったりしていろんな思いがあふれてきたんだろうな。
隣のしゅか(斎藤朱夏)に支えられて「一人じゃない」の歌詞のところから歌い始めれたのも泣いた……。
そしてメドレー最後の曲は「MIRAI TICKET」。杏ちゃんの「みんな、一緒に輝こう」のセリフを聞けて号泣。て、ずっと泣いてるやん。その通りでこのライブは1曲目から最後の曲までずっと泣いてました、はい。
ここで2回目の幕間アニメになるんですが、ここであることに気づきます。ステージ横の砂時計がさっきより減ってるような…。そう、この砂時計はAqoursとの残された時間を示していたのです。そういう意味の砂時計だったのかと思いました。
そこからはアンコール前ラストまで永久hoursの衣装で「HAPPY PARTY TRAIN」「僕らの海でまた会おう」「僕らの旅は終わらない」「未体験HORIZON」の4曲。すわわ好きとしては9人でのHAPPY PARTY TRAINを見れて嬉しかった。(キャラクターの推しは高海千歌で、中の人も伊波杏樹推しだけど同じぐらい諏訪ななかも好きです。)未体験HORIZONのサビの部分のコールは、もっとAqoursを見ていたいという思いも込めて全力で「もっとー」って叫びました。
3回目の幕間の後ライブはラストスパートへ。「Brightest Melody」「SAKURA-saku KOKORO-saku」と泣ける曲調の曲が来て「次が最後の曲です」と告げられ「永久hours」へ。この曲を最初に聞いたときはそんなにささらないかなあと思ってたけど、聞けば聞くほど好きになっていくし良さが分かるようになっていった。「夢は終わんないよ」「忘れないで」「忘れないよ」のところの歌詞が好きで、この時を絶対に忘れないって誓った。
さあ、ここからはアンコールだけどライブ前に外で「アンコールの時にみんなで虹を作りませんか」っていうビラをもらってたから、すぐに自分のラブライブレードを担当の黄色へ。「みんな頑張れ!」って願いながらAqoursコールをしてたら会場にはいつの間にかきれいな虹ができてた!

観客たちの必死のAqoursコールの後、Aqoursは再びステージへ。ここで円陣を組んで点呼。1から9の後は自分たち観客が「10」と叫んで「0から1へ、Aqoursサーーーーンシャイーーーーン!」全力で声を出しました。曲は衣装とともに「君のこころは輝いてるかい?」Aqoursのファーストシングルですべての始まりの曲。盛り上がりは最高潮へ。僕はこの瞬間をしっかりと目に焼き付けようと必死でした。
この後はキャスト一人一人のコメントでしたが、まあ次の日もあるし内容は泣くものじゃなっかったけど………泣きました。やっぱり次の日は現地じゃなくて映画館のライブビューイングだったから、僕にとっての生で見れる最後の日だったし。
そしてみんなで「ユメ語るよりユメ歌おう」を歌って終わりました。
最後告知があって、その後例の砂時計の砂が無くなった演出があって「これで終わりか」と思いきや砂時計は反対になり、また時を刻み始めました。まだ明日へ続くということでしょう。いい演出だなあ。

初日はこんな感じで帰ります。って、駅混みすぎ。駅には10両編成が4つ止まってたけどどれも満員なのに出発せず、僕が乗れたのは40分後に出発する電車でした。西武ドームの公共交通はちょっと改善しないとダメやでこれは。
2日目
2日目はまず、秋葉原のラブライブ!公式ストアに行きました。Aqoursのグッズはほとんど売り切れてたけどこの展示が見れて良かったです。

そして新宿駅へこれを見に行きました。
この壁だけじゃなく、周りの柱にも歴代ライブのキービジュアルが映し出されていました。この壁の周りはものすごい人だかりで僕は隙間から見ました。通行人も「何事や」って感じで見てる人もいて、Aqoursが将来語り継がれる伝説の日に遭遇してるんだなあと実感しました。
新宿を出て今日もベルーナドームへ。2日目は現地じゃないけどあの雰囲気をまた味わいたくて……。
ということで、また物販買っちゃいましたー。キャストのランダムブロマイドを15枚買ってしまいました。交換とかもしてもらって全員分揃えることができたので嬉しかったです!
最後に雰囲気を味わっていざ、映画館へ。ベルーナドームからの行きやすさ、都留に帰ってくることを考えてMOVIX昭島にしました。

見届けてきました。やっぱり現地より熱量に差があって、ずっと座ってる人もいてびっくりした。セトリも大枠は同じだったからこの日はあんまり泣かないままライブが進んでいきました。
ライブの内容については、まず自己紹介のところで最後だからすわわが全員にハグしたところはアツかった。全体的には前日の完璧さとは変わり、わちゃわちゃ感があった前半だった。
セトリはアニメ1期メドレーがアニメ2期メドレーに変わったところ以外は同じでした。メドレーはみら僕の衣装で「未来の僕らは知ってるよ」「MY舞☆TONIGHT」「MIRACLE WAVE」「空も心も晴れるから」「WATER BLUE NEW WORLD」「WONDERFUL STORIES」「キセキヒカル」でした。
ここでまさかの「WATER BLUE NEW WORLD」が来てしまいました………。この曲は最後かアンコールで来ると思ってたし、Aqoursにとってすごく大切な曲だからメドレーのしかもshortバージョンで来るなんて…。初めにあいな(鈴木愛奈)が手を上に挙げた瞬間、悲鳴のような声も聞こえました。こんな形になるとは誰も予想できなかったのではないでしょうか。
ここからは「WATER BLUE NEW WORLD」がこのような形で披露されたことについて考察していきます。
僕はfinaleという舞台でこの曲が衣装とパフォーマンスなしのトロッコ上での披露だったのも残念だったけど、何よりshortバージョンだったことに怒りを感じました。この曲はそんな軽い曲じゃない。どういうことか説明してほしい。しばらく心の整理がつきませんでした。この曲が来たら絶対泣いてたのに戸惑いが勝って泣けませんでした。
ライブ後Twitterを見てたら僕と同じように理解できないという人も多かったですが、この曲がこのように披露されたことについて考察している人も多くいて、それを見て僕は受け入れたくは無かったけれど納得をしました。それは以下の通りです。
「WATER BLUE NEW WORLD」は作中でAqoursが在籍する浦の星女学院の廃校が決定しスクールアイドルを続ける意味を見失っていたAqoursが、『絶対に「ラブライブ」で優勝してこの学校の名前を将来に残すんだ』という思いで、Aqoursが本気で優勝するために完成した曲でした。
この曲が最後にちゃんと披露されたのは2023年12月10日の
でした。このフェスではμ’s以外のラブライブ!全シリーズ、アイドルマスターから3シリーズ、123人のキャストが出演しました。ラブライブ!とアイドルマスターというアニメ・アニソン界の2大アイドルシリーズの歌合戦。まさにアイドルの頂点を決める戦いである「ラブライブ」でした。そしてそこでAqoursが披露した曲が「WATER BLUE NEW WORLD」でした。この時の映像は各種サブスクで見れますが、キャストたちは覚悟を決め、本気でこの歌合戦に勝ちに行くという表情でした。作中で「ラブライブ」決勝が行われた聖地、東京ドームでの様々なアイドルが集まる中での「WATER BLUE NEW WORLD」はまさにアニメの「ラブライブ」決勝の再現でした。
よって異次元フェスでこの曲は役割を果たしたから、finaleでフルでやる意味はなかったという考察です。この考察を見て納得はしたけど受け入れるのに時間がかかりました。こんな大事な曲はfinaleが終わったら衣装も着てパフォーマンスもちゃんとしてやることは無いと思います。いや、大事な曲だからこそfinaleではなく異次元フェスで最後だったのか………。いずれにしても、1度は生で「WATER BLUE NEW WORLD」を聞いてみたかった。
長々と考察について書いてしまったけど戻ってライブの話へ。曲は変わらないので最後のキャスト一人一人のコメントについて。ここではあえて詳しくは書きません。(このままだと1万字超えちゃうから)気になる人は円盤を買いましょう!ただ一つだけ、最初に泣いたあいなと最後の杏ちゃんのコメントの時はより泣きました。
アンコール1曲目は前日と同じ「君ここ」でした。そして本当のラストは「勇気はどこに?君の胸に!」です。Cメロの
やり残したことなど ない
そう言いたいね いつの日にか
そこまでは まだ遠いよ
だから僕らは がんばって挑戦だよね
の部分で音楽が消えてみんなで合唱したときはほんとに人生で1番泣きました。
これがその時の映像です。公開してくれた公式さん、ほんまにありがとう。
この曲が終わってトロッコが舞台まで帰っていく間、この曲がBGMとして流れてたんだけど観客が自然と合唱してキャストを送りました。さっきのCメロのところで音を消してくれた音響さん、めっちゃ感謝。
それがこれで、この時僕は大号泣だったけどここで歌わないと一生後悔すると思って力を振り絞ってわずかな声を出して歌いました。
トロッコが舞台に到着するとキャストが手をつないで1列に。その時観客の一人が「忘れないよ」と叫ぶと他の人も「忘れないよ」と叫び始めて、これがこの日一番音量が高くて映画館のスピーカーが音割れしてました。
そして杏ちゃんが「10年間ありがとうございました!この9人でAqours”でした”」と言ってfinaleライブは終了。「この9人でAqoursでした」の「でした」を聞いてついにAqoursの物語は終わったのかと感じました。
この2日間、ほとんどのキャストが泣いていたけど杏ちゃんは1回も泣きませんでした。最後まで太陽のように輝く笑顔で人々に勇気を与える高海千歌を演じ切りました。この性格が好きで高海千歌推しになった僕にとってはくるものがありました…。最後にカメラに向かって「何泣いてんだよ。泣くんじゃない。笑顔だよ。OK?約束だよ。(笑顔で)」ってジェスチャーをしててほんとに泣いた。本当に伊波杏樹が高海千歌、Aqoursのリーダーでよかったと心の底から思いました。
ライブが終わるとなんと前日と同じく砂時計が無くなったと思ったら反対になり、また時を刻み始めました。Aqoursは永久に生き続けるということです。キャストのみんなも「Aqoursに会いたくなったら沼津に行ってください。Aqoursは沼津にいます!」って言ってたから夏休みは絶対に沼津に行きます。
そして、なんと……………。
ドキュメンタリー映画の公開が決定しましたーーーーーーー!
号泣不可避。
ライブの1週間後に発表されて、ライブ後ずっと虚無感に襲われていたのが無くなりました。
そしてそして…………………。
ラブライブ!シリーズ15周年を記念してラブライブ!フェスの開催が決定!前回行われたのは5年前でその時はμ’sもフルメンバーで復活。これは今回もいろいろ期待しちゃってもいいんですか?
いずれにしてもまた9人のAqoursが見れる日を願っています。今回のfinaleライブは間違いなく一生の思い出になりました。この記憶は永久に忘れません。
長々となりましたがこれでライブレポートを終わります。ありがとうございました。
2025年現在の会長