都留文科大学とあるオタクサークルの日常。

都留文科大学のオタクサークル「アニメ・声優研究会」の公式ブログとして、活動記録などを掲載していきます！

【機関誌vol.1】アニ声の機関誌『アニヴォイ』の第1号目を発行しました！

お知らせ 機関紙

こんにちは！
読んでくださり、本当にありがとうございます！

今回は、先日2018.11.1～開催されていた都留文科大学の文化祭「桂川祭」にて発行した、我ら「アニ声」の初となる機関誌を紹介します！

都留文科大学｜アニメ・声優研究会

 

 

機関誌の概要＆閲覧


今回発行した機関誌の概要を紹介します！

まず、タイトルは「ANIME ＆ VOICE」で『アニヴォイ』です。
安直ではありますが、要素をならべました(笑)　あと、サークルの略称で「アニ声」を用いているので、ピッタリです！


今回の機関誌は、ネット公開にしました！
ネットやSNSを通して送信できるので、紙媒体で作成するよりも汎用性があると考えたのが理由です！（本当は印刷代と手間が面倒だった......）

ということで、閲覧はこちらor画像タップ！
※特設サイトに移動します。

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機関誌の内容紹介


機関誌の内容を簡単に紹介します！
ざっくり目次を挙げれば、以下のツイートの通りです。



2017年秋クールから1年分のアニメに関し、ジャンル毎に各自ランキングを選んでもらう「年間アニメランキング」企画では、それぞれ色々な作品やキャラクター等が挙がり、面白かったです！
参加サークル員の一言コメント付き！

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「おすすめ作品紹介」では、サークル員が自由に作品を紹介。
各々の愛が詰まった文章は必読です！
自分が好きな作品には共感出来るはずだし、気になる作品が見つかれば幸いです！

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そして、「リアイベレポート」では、サークル員が個人で参加したイベント等の感想を掲載しています。

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おわりに


そんなこんなで、機関誌の紹介でした！
最後に、機関誌の編集後記を掲載して、今回のブログ記事を終わりたいと思います。

ここまで、長々とお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

ということで、機関誌『アニヴォイvol.1』よろしくお願いします！


興味と時間がある方は、どうぞ、編集後記も読んでみてくださいな。

 

機関紙『あにヴォイ[Anime＆Voice]』を読んでくださりありがとうございます。
スイスデザインとタイポグラフィを混ぜたような素人らしい外見になりました。
しかし、“アニメ好き”が書いた中身はきっと、各々の想いが籠もった内容のはずです。


「作品」を観るのが好きです。
そして、「アニメ」は凄いです。
絵画にない《動きと声》、小説にない《映像と音》、映画にない《演出と表現》。
現実を取り込み、世界を創造し、非現実を創作し、“リアル”に干渉する「アニメ」。
想像力を刺激し、好奇心を掻き立て、興奮を巻き起こさせる。
どんな芸術作品にも真似できないたくさんの“要素”がいっぱい詰まっています。
その「アニメ」を観られるから楽しいし、やっぱり《大好き》です！


そんな「アニメ」作品に関するトピックで本機関誌を制作しました。
作品・登場人物・音楽・催しのどれか1つでも、心に留まったら嬉しいです。
そして、「アニメ」を振り返り、また先を見通すきっかけの1つになれば幸いです。
見てくださった方、読んでくださった方、本当にありがとうございました。

(機関誌・編集担当Ei)

 

 

執筆：Ei